宮島街道-にぎわい創出プロジェクト

2015年09月01日更新

好評連載中「歴史散歩・宮島街道」
宮島タワー・・「宮島街道 絵はがき」に当時の姿


昭和42年、ボートレース宮島から望む
「宮島タワー」

「宮島街道  昭和の絵はがき」宮島口編



「宮島タワー」から見たナタリーの
大観覧車。背後に鈴ケ峰

「宮島街道  昭和の絵はがき」はつかいち編



宮島タワーの展望室から宮島口桟橋
「宮島街道  昭和の絵はがき」宮島口編



現在は「もみじ本陣」。
ここでも宮島街道 絵はがきを販売中



「宮島街道  昭和の絵はがき」 は
   楽々園編、 宮島口編、 はつかいち編 
   すべて8枚入り500円(税別)

下記で好評、発売中。
・「マダムジョイ楽々園店」(広島市佐伯区)
・「もみじ本陣」(廿日市市宮島口)
・「宮島サービスエリア 下り線」
         (山陽自動車道)
・「小泉本店」(広島市西区草津東)

 宮島口から宮島までの船旅はわずかに10分。しかしこの10分が、我々の気持ちを日常から、神の島での非日常な世界へ切り換えてくれるのだ。

 ところで、宮島口松大汽船桟橋の所にある「もみじ本陣」。この位置に「宮島タワー」というシンボルタワーがあったという記憶も少しずつ遠くなろうしている。

 昭和41年、広電宮島ガーデンとともにオープンした「宮島タワー」は、多くの観光客を楽しませた。

 高さは60メートル。その地上50メートルの所に円盤状の展望室があり、15分ほどをかけて回転して360度の景色を堪能できた。

 すぐ足下の宮島口のにぎわいやボートレース場、宮島とを行き交う渡船は、後に現在のようなフェリーへと形を変えた。

 対岸に見える大鳥居とその横の塔の岡に建つ千畳閣の大屋根。そして正面に大きく見える弥山・寝観音。くもりの朝は海面に接する空が薄紫に煙り、夕景はオレンジ色に美しく染まった。

 オープン当時は入場料大人100円・こども50円也。最大150名を収容したという。解体前は、入場料を取らずに、喫茶室として営業したが、平成九年についに解体となる。

 なお、在りし日の宮島タワーの写真が、現在発売中の「宮島街道 昭和の絵はがき・宮島口編」で絵葉書となっている。

【学習共同体 河浜塾 河浜一也】

※学習共同体河浜塾
広島市佐伯区八幡4-14-23  
(082)928-9370   http://www.kyodotai.com

※「歴史散歩・宮島街道」これまでの61編は「web宮島街道」の「名勝旧跡」コーナーに収録しています。
http://miyajima-kaido.jp/

※「宮島街道 昭和の絵はがき」 は楽々園編、 宮島口編、 はつかいち編の全3編。すべて8枚入りで500円(税別)。

 以下のところで好評、発売中です。
・「マダムジョイ楽々園店」(広島市佐伯区)
・「もみじ本陣」(廿日市市宮島口)
・「宮島サービスエリア 下り線」
           (山陽自動車道)
・「小泉本店」(広島市西区草津東)

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平成29年12月15日 第1481号

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