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空手トップ選手 子どもへ技指導 大野学園で

2017年02月24日

大野選手が子どもに指導
 【廿日市市大野】2020年東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地として誘致活動している廿日市市は12日、子どもたちにスポーツへの興味・関心抱いてもらおうとトップレベルの空手選手と触れ合い技を学ぶ講習会を大野学園(同市大野原)で開催した。参加した小・中学生約130人は全国・世界大会女子形で活躍している大野ひかる選手などから基本や心構えなどを教わった。広島県空手道連盟が協力。
 講習は大野選手が「形」を、全日本ナショナルチームジュニアの松本和昭監督が「組手」を指導した。
 大野選手は「突き」などの動作は足から腰、腕まで順に力を伝え打ち出すイメージだと説明。特に肩甲骨を意識することや腰を回転させることがより速い拳を打ち出すことができると実践して見せた。また打ち出したこぶしを止めるには腹筋に力を入れると静・動が明確になるとアドバイスも付け加えた。子どもたちは視線をそらさず動きを目に焼き付けていた。
 当日は、大野選手が国際大会などで演舞する「パープーレン」を披露。受講者らは世界で戦っている選手の息遣いや技の切れ、雰囲気を肌で感じた。
 同市教育委員会の奥典道教育長は「講習を通して礼儀作法を学び、夢をかなえる原動力にしてほしい」と将来のスポーツ選手誕生を期待した。
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