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中学生が考えた新しい公園遊び 広島市西区古江西町で

2017年03月10日

日ごろとは違う遊具に親子の笑顔が広がった
 【西区】広島市立古田中学校生徒らの考案した遊具や公園遊びを老若男女に楽しんでもらう「ワンダふるたパーク!公園にあそびにおいで!」が5日、同市西区古江西町公園であった。日ごろ公園にないアイデア遊具や燻製作りなど繰り広げた。
 同地区のまちづくりを考え進める多世代寺子屋ネットワークと古田公民館などでつくる「このまちにくらしたいプロジェクト」の一環。中学生たちが「公園は何のために、だれのためにあるのか」を原点に、地域住民にアンケートなど通して公園の在り方を研究。冒険遊び場=プレーパークづくりを決め、三世代の集う遊びや催しのアイデアなどをまとめ制作して大人たちの協力も得て運営している。今年で3回目。
 滑車の付いたタイヤに乗って公園の木と木の間に張ったロープを滑り降りたり、ジャングルジムに取り付けたビニールシートに寝転んで揺らしたり。いつもと違う遊具に子どもたちは目を輝かせてはしゃぐ声と笑顔が絶えなかった。
 ほかにも、皿回しやバルーンアート、ゴム銃射的などバラエティーに富んだ遊びがあった。七輪でマシュマロを焼いたり燻製機で燻製を作ったりとアウトドア気分も満喫した。保護者らもカフェで温かいコーヒーを手に、はつらつと動き回る子どもたちを見守った。
 親子で参加した地元の父親は「日ごろもよく通う公園だが、きょうは面白い発想の遊びが多い」と新しい遊具を楽しんでいた。
宮島街道ニュース

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