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毛筆に川柳に登山も さくら賞3人を表彰 はつかいち桜まつりで

2017年04月07日
はつかいちさくら賞を受賞した明石練人さん、徳永誓雄さん、難波孔一さん(左から順に)
 【廿日市市】廿日市市の昭北グラウンドで2日にあった「はつかいち桜まつり」で、はつかいちさくら賞後期の表彰式があった。生涯学習の普及に貢献し文化スポーツで活躍した人や団体を表彰する同賞。今回は全国大会で大臣賞を受賞した人や7000回以上弥山を登り続けた人が眞野勝弘市長から木製の盾を受け取った。
 受賞したのは、第38回全国公募千字文大会中学・高校毛筆の部で文部科学大臣賞を受賞した同市可愛の明石練人さん(受賞当時広島修道高校2年)。「国民文化祭・あいち2016」の川柳の祭典ジュニア部門(小・中学生)で、文科大臣賞の難波孔一さん(同佐方小学校5年)。
 もう一人が宮島口上の徳永誓雄さん(83)。徳永さんは動脈硬化を患ったことをきっかけに43歳の時から弥山登山を始めた。定年後は雨の日も雪の日も毎日欠かすことなく登り続けた。登山途中では倒木や転石を取り除いたり美化活動に励んだ。昨年12月17日までに7318回弥山に登った。ほかにも全国の山に8221回登ったそうだ。「ここまで続くとは思わなかった。毎日の積み重ねの成果」と話す。
 同市は「長期に毎日継続する取り組みは市民の模範となる」としてさくら賞を贈った。「予想もしなかった」と照れくさそうに話している。昨年12月からは登山を控えているそうだが、毎日阿品台まで往復二時間歩く健脚は変わりない。
宮島街道ニュース

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