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ハーダンガー刺繍の魅力凝縮 江浦菊子さんが初の個展 串戸市民センターで

2017年04月14日

江浦さん自身「集大成」として多彩なハーダンガー刺繍を展示している
 【廿日市市】廿日市市串戸市民センター(同市串戸2丁目)で、地元在住の江浦菊子さん(79)のハーダンガー刺繍展が開催されている。ハーダンガー刺繍を始め約四十年の江浦さんにとって初の個展で、自ら「集大成」として位置付け約50点を飾っている。5月11日(木)まで。鑑賞無料。
 ハーダンガー刺繍は、ノルウエー・ハーダンゲル地方発祥の技法。
 江浦さんは一般的な刺繍をしていたが、「針と布があれば手書きをしなくてもよく手軽にできる」とハーダンガー刺繍に魅了された。多いときには地元公民館など8つの教室で教えていたという。現在は四季が丘・佐方両市民センター、自宅で教室を開いている。
 「地味な色が多い」と言うが、シックだからこそ清楚で格調高い作品が並ぶ。テーブルセンターやミニクッション、コースター、50㎝四方の額に入った作品など。幾何学模様だけではなく、少女やバラ、クリスマスツリーの図柄が彩りを添えている。
 教室の生徒との展示会が中心だったが、初の個展で「こんなに飾ってもらいうれしい」と喜ぶ。「ぜひ見に来てもらい、ハーダンガー刺繍の魅力を知ってほしい」と多くの人と作品との出合いを期待する。
 問合は、同センター☎(0829)32・2096。

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