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鈴峯女子中高校の新校舎起工 現校舎解体前に見学受け付け 修道学園

2017年04月14日
上から新校舎の完成予想図。林理事長が鍬入れし、西村校長も玉串を供え無事を祈った
 
 【西区】広島修道大学附属鈴峯女子中学校・高等学校(広島市西区井口4丁目、西村正美校長)の新校舎起工式が11日、鈴峯女子短期大学跡地の現地であった。同校を運営する学校法人修道学園の林正夫理事長と広島修道大学の市川太一学長をはじめ、学校関係者、地域住民、施工業者らが集い、工事中の安全を祈った。2018年9月に現在地から移転する予定。
 同中学校・高校は、1941年創立。現在の校舎は築後五十年以上で老朽化している。
 新校舎は、低地側に3階建て、グラウンドのある高地側に4階建てを建設する。低地側3階と高地側1階で連結した全校舎延べ床面積は、7910?。エントランスホールや交流ルーム、コミュニティホールなど多彩な設備を導入する。広島修道大と同校とをインターネットで結ぶ遠隔授業やICT機器を活用し両キャンパスの往還(クロスキャンパス)で中・高・大の教育連携をさらに強化して「分かる、できる、つながる」人材育成を目指す。
 西村校長は、「つながるは、社会とのつながりでもある。短大のオープンカレッジの伝統を引き継ぐし、地域行事への参加も続ける」と言う。
 現在の中学高校校舎は2018年秋から取り壊す予定。今のうちにOBらに懐かしんでもらおうと18年7月まで「ホームカミング・イヤー」を実施している。授業を受けている現役生徒の姿と共に校舎を見学できる。
 問合は、同校TEL(082)278・1101。
宮島街道ニュース

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