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HIV検査普及週間7日まで 「正しい知識で予防と相談を」 広島県と市が呼び掛け

2017年06月02日
 6月1日から7日はHIV検査普及週間。広島県・広島市が、HIV検査・相談体制の浸透・普及を図ろうと、ポスターやパンフレットを展示したり、夜間検査や臨時検査日を設けたりして、検査を呼び掛けている。
 県西部保健所では土日を除く6月30日まで、廿日市市桜尾2丁目の第一庁舎および第二庁舎玄関ホールに、HIV・エイズに関するポスターとパンフレットを展示している。6月21日(水)午前9時~11時、HIV抗体検査を無料・匿名で実施する。要予約。年間を通して、同保健所で毎月第3水曜日に受け付けている。
 広島市の中区地域福祉センターでは、6月2日(金)午後6時~7時40分、無料エイズ検査を実施する。匿名・予約不要。その他の実施日は、ホームページの「広島市のエイズ検査カレンダー」で確認を。
 厚生労働省のエイズ動向委員会の発表によると、平成28年の全国新規エイズ患者・HIV感染者報告数は1440人で、平成21年ころからほぼ横ばい傾向が続いている。広島県の同年のHIV感染者は15人、エイズ患者は2人だった。
 平成28年の保健所などのHIV抗体検査数・相談件数は前年よりも減少し、社会のHIVへの関心の低下が懸念されているという。
 「HIVに感染しているかどうかは検査を受けなければ分かりません。不安があれば、早めの検査を受けてほしい」と同保健所は呼び掛けている。
 問合は、広島県西部保健所保健課保健対策係TEL(0829)32・1181、広島市健康福祉局保健部保健医療課保健予防係TEL(082)504・2622。
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