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介護のオムエル 施設開放し地域と縁深め 高校生も訪れ筋トレや歌

2017年06月02日
 【廿日市市】廿日市市佐方2丁目で居宅介護支援とデイサービス、ヘルパーステーションを運営する㈱オムエルが、昨年から施設を開放したりサロンに出向き地域との結びつきを強めている。同社は「介護で悩んでいることや日常生活で困ったことがあれば、些細なことでもいいので相談してもらえれば」と話している。
 2010(平成22)年4月に、旧佐方会館を改築し事業所をオープンした。地域密着、地域貢献に何かできないか考え、さらに佐方地域の住民が運営する縁側サロンへ毎月1回訪問し体操や脳トレなどレクリエーションをしている。昨年からデイルームを開放した。祇園の事業所でも認知症カフェを同時期にオープンしている。
 デイルーム室内には下半身や背筋を鍛えることのできる筋トレマシンとエアロバイクやウオーキングなど有酸素マシンが計6台ある。体の筋力を計測できるインボディやマッサージ機、マイクロ波治療器、さらにはカラオケも無料で使うことができる。スタッフ3人が常駐し、時には理学療法士が相談に乗ることもあるという。
 夫婦で来たり高校生も利用しているそうで、平均15人ほどが訪れているそうだ。「その場で知り合いになりカラオケを楽しむ人もいる」と交流の場にもなっているようだ。
 開放日時は、毎月第2・4日曜日午前9時〜正午。事前申込は不要で、時間内なら出入りは自由。対象は介護認定を受けていない人なら年齢問わず利用できる。
 問合は、同社☎(0829)30・3070富山さん。
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