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張り絵の花火が 原爆ドーム彩る 皆賀女性会ひまわり会

2017年06月09日

色紙と新聞紙の色合いや紙質などを工夫して表現した
 【佐伯区】広島市佐伯区皆賀4丁目女性会「ひまわり会」が作成した張り絵「原爆ドームと花火」を6月末まで、皆賀公民館(同区五日市町大字)に展示している。同会の五月女秋江会長は「作品を通してほかの地区グループに刺激を与え活動への活力になればうれしい」と鑑賞を呼び掛けている。
 作品は縦約50㎝横約70㎝。黒色の背景に光沢ある赤色や黄色、青色、銀色など色とりどりの色紙などで夜空に打ち上がる花火や降り注ぐ光、星を表現。下部には原爆ドームや相生橋などを新聞紙で再現した。4月中旬に取り組み始め、会員25人が協力し5月18日に完成した。
 同会は発足して約三十年。民生委員をしていた五月女会長が家に閉じこもりがちの人たちの交流・生き甲斐の場をつくろうと友人たちに呼び掛けて立ち上げた。現在会員数は40人で平均年齢は80歳。皆賀会館を拠点に毎月2回の健康体操や歌などのほか、地域の祭りの手伝いなどもしている。
 五月女会長は「年齢とともに物事に対して興味・関心が薄れてしまう。はさみやカッターなどを使うことも難しくなり一人だとやる気が無くなってしまう。みんなで取り組むことで楽しく、ほかの団体に負けまいと思うことで元気になる」と仲間とともに張り合いを楽しんでいる。
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