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攻撃陣強化し県選手権挑む 阿品台中バレー部 地区大会2連覇

2017年06月09日

「県で一番」目指し昨年の雪辱を誓う
 【廿日市市】廿日市市立阿品台中学校バレー部(六岡真二・出来尾彰浩両顧問)が、大竹市・廿日市市中学校春季総合体育大会(5月20日・21日)で2連覇を達成した。昨年よりも厚みが増しバリエーション豊かになった攻撃陣を武器に、決勝トーナメントでは3試合全て3︱0のストレート勝ちで県選手権の出場を決めた。
 昨年の阿品台は、大竹廿日市大会では出場10チーム中、最少人数ながら優勝し県選手権に臨んだ。初戦の2回戦となった竹原戦は、1セット目を先取したが、続くセットを落とし逆転負け。「雰囲気に飲まれ力を出し切れなかった」と六岡顧問。選手たちは「もう一度、県選手権に」と悔し涙を糧に練習を積んできた。冬は雪の日も苦手な走り込みで体力を強化した。
 今年4月には広島大学バレー部でキャプテンを務めた経験を持つ出来尾教諭が赴任。「技術的に高く戦術面でも教えがいがある。多彩な攻撃が強み」と言うチームを支えるのが、梶山依花(3年)と西原香穂キャプテンの両エース。2年生のセッター岡本希笑が成長しコンビネーションバレーに幅が広がった。さらに熊代羽凪(3年)、村上美花(2年)、末永麗(同)も力を着けたことで「どこに上げても打つことができる」と六岡顧問は攻撃力の高さに胸を張る。
 六岡顧問は「6月末には期末テストもあるのでリセットしチームをつくり直したい。自分たちのバレーができれば、自ずと結果はついてくる。選手たちに力を出し切らせたい」と7月22日・23日に広島市東区スポーツセンターである同選手権を見据える。
 西原キャプテンは「県で一番になる」と力強く目標を話す。「3年生にとっては最後なので諦めず1本をつなぐことが必要。部員は少ないが一人ひとり明るく元気なので、それをコートに出していきたい」と昨年の雪辱を誓う。
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