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バケツ使い初期消火 お手柄2人に感謝状 廿日市市消防本部

2017年06月09日
中田消防長(右)から感謝状を受け取る永井さん(中央)と酒井さん
 【廿日市市】廿日市市消防本部は6日、同市大野で起きた建物火災で初期消火した永井大介さん(同市大野原、44)と酒井幸則さん(東広島市西条町、50)に感謝状を贈った。同本部で中田健史消防長が、延焼を食い止めた功労をたたえ2人に賞状と記念品を手渡した。
 同本部によると、火災は4月20日午後7時ごろ発生した。永井さんと酒井さんは、車で仕事から帰る途中、煙が見えたという。「たき火にしては煙が多い」と不審に思い、現場に駆けつけると、民家の木造倉庫から白煙が上っていた。消防に通報し、家主と3人で近くにあった水道水をバケツでかけるなどして初期消火に当たった。火事は倉庫を7・5㎡焼いたが、けが人はいなかった。
 中田消防長は「初期消火の大切さを伝えるお手本になった」と2人の連携に敬意を示していた。
 永井さんは「大事に至らなくて良かった。高齢者が多くなってくるので今後も目配り気配りをしていきたい」と話している。

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