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中学生が考案の遊びに家族笑顔 西区の古江西町公園で

2017年06月16日
クッブ(上)などのゲームや中学生考案の遊具で楽しそうに遊ぶ子どもたち
 
 【西区】広島市立古田中学校の生徒たちが11日、自分たちで考えた遊びを同市西区の古江西町公園で多くの人に楽しんでもらう「中学生と大人でつくる冒険あそび場 ワンダふるたパーク! 公園にあそびにおいで!」を開催した。隣の同市佐伯区や安佐南区など周辺地区からも幼児や児童を連れた家族連れが訪れた。子どもたちのはしゃぐ声と来場者の笑顔が集まった。住民グループ・多世代寺子屋ネットワークと古田公民館の主催。
 クッブは、地面のコート内に立てた木製のピンを、やはり木製の棒を投げて倒すチーム対抗戦。古田中OBの高校生の手作りしたピンや棒を使った。「当たった」「惜しい」と子どもたちが一投ごとに歓声を上げた。
 傍らでは、紙製竹とんぼの作り方、飛ばし方を講師に教わって飛ばす子。うまく上昇する竹とんぼに目が釘付けだ。
 その向こうには、ジャングルジムと園内の木にひもでビニールシートくくり付けた。ハンモックのようにして寝転がったり揺らしたり。
 コーヒーやソフトドリンクを提供するカフェでは、大人もコーヒーをもらっていた。
 大道芸にも挑戦。皿回しの竿先をみつめたまま、皿の落ちないように手を動かした。
 催しは、「公園は何のために、だれのためにあるのか」という中学生にわき起こった疑問がきっかけ。公共の場でありながら、訪れる人が限られていたり少なかったりする公園をもっと活用して多くの人の集う場にしようとアイデアを練った。
 平成28度までは年度に1回開催だった。同29年度からは、「もっと開催してほしい」といった参加者からの要望や活動を定着させたい思いから、今後8月20日、12月17日、来年3月4日の日曜日に開催を予定している。
宮島街道ニュース

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