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タートル宮島全国2連覇 次に目指すは全日本優勝 シニア

2017年06月16日

全国大会では3度目の優勝を飾ったタートル宮島
ソフトボール

 【廿日市市】廿日市市のタートル宮島(大島正和監督)が、全国から66チームが出場した「第35回全国シニアソフトボール大会」(5月19日︱22日、愛媛県松山市)で頂点に立った。昨年に続く連覇で、通算3度目の制覇を成し遂げた。さらに一週間後にあった全日本県予選でも優勝。9月にある本大会で、今年2度目の日本一に挑む。
 同宮島は、2008(平成20)年4月に発足した。チーム名を変更するなどし、現在、59歳以上の25人が汗を流している。
 過去、全国大会優勝のほか準優勝2回。全日本は8強入り3回、ベスト4が1回。12(同24)年には、全国・全日本のダブル優勝を果たした。チームのみならず個人成績でも、八年前の全日本大会で大島正和監督が記録した4打数4二塁打は1試合最多2塁打としていまだ破られていない。同宮島の竹広保は「全国トップチームとの試合を通じた交流で人生が楽しくなる。ソフトボールは生涯の友としてスポーツの素晴らしさ楽しさを教えてくれる」と、ほとんどが還暦を超えても白球に懸ける情熱を燃やしている。
 昨年、全国大会を四年ぶりに制覇した同宮島だが、新たな選手が加入しさらにチームが強化。元阪急ブレーブスの簑田浩二を兄に持つ簑田秀樹が新加入。投手陣は菊崎積と磯兼忠の三枚看板となった。
 今年の全国でも山根孝之キャプテンがチームを引っ張り一丸となったという。捕手・山本寛幸の好リードも光り、厚みの増した投手陣、守備陣で6試合中4試合を1失点に抑えるなどして優勝した。
 続く5月27日・28日にあった全日本県予選でも、3試合全て完封勝ち。盤石の投手陣で、9月15日︱18日に北海道石狩市である全日本大会出場を決めた。
 五年前の全国・全日本のダブル優勝の再現を目指し、気持ちを高めている。竹広は「守備、足、投手がポイントになる。集中力を高めてプレーし、もう一度、栄冠をつかみたい」と気合いが入れる。
 同宮島では、59歳以上の選手を広く募集している。
 問合は、竹広さん☎090・2290・9518。
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