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心臓マッサージ 体力必要を実感 己斐国迫団地で訓練

2017年06月23日
心臓を押すテンポや力加減、持続時間など体験した
 
 【西区】広島市西区の己斐国迫団地町内会自主防災会(会長─森崎晋介町内会長)が18日、町内の国迫公園で、防災訓練を実施した。同市西消防署己斐出張所や同消防団、ピュアークック己斐上店なども協力し子どもからお年寄りまで70人が参加。万一の際に備え、初期消火法や救急救命法を知り、体験した。
 大規模地震を想定して住民が公園に避難してきた。森崎会長は、「自分自身の身を守るためによく学んで身に着けてほしい」とあいさつした。己斐出張所の沖村所長も「簡単と思えることも見ているだけでは駄目。ぜひ体験して」と呼び掛けた。
 集まった人たちは、4班に分かれて、心臓マッサージとAEDの使い方、水消火器の効果的な操作法、起震車の地震揺れなど身を持って学んだ。
 人形で心臓マッサージをしたバーゲル由美子区長は、「心臓を押すのは体力が必要でハード。体験してみないと分からないので多くの人に経験してほしい」と話した。同じく心臓マッサージをした別の女性も「しゃべれなくなるほど体力が要ることが分かった」と感じたそうだ。
 ほかにも、会場に東日本大震災時の被災写真を展示。緊急避難時の持ち出し品も実際に並べて用意の必要性を訴えた。豚汁などの炊き出しも味わった。
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平成29年11月17日 第1477号

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