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気温と湿度が上昇 熱中症予防策しっかり 高齢者子どもは周囲で 暑さ避け水分を補給

2017年07月07日
 気温と湿度が一段と高まる夏の時期─。場所や昼夜を問わず気を付けなければいけないのが熱中症だ。
 消防庁によると、平成28年5月から9月までの全国の熱中症による救急搬送人員数は5万412人だった。広島県内は1496人でうち2人が亡くなっている。
 年齢区分別では、高齢者(65歳以上)が2万5228人(50%)で半数を占める。次いで成人(満18歳以上満65歳未満)1万8150人(36%)、少年(満7歳以上満18歳未満)6548人(13%)、乳幼児(生後28日以上満7歳未満)482人(1%)となっている。
 暑さを自覚しにくい高齢者や汗腺が未熟で体温調整しにくい子どもは、特に注意が必要だ。周囲の人の気遣いが熱中症予防につながる。
 廿日市市消防本部は「年齢に関係なく熱中症を発症する可能性がある。十分な睡眠とバランスの良い食事で、体調管理をすることが大事」と話す。さらに「熱中症を予防するには、小まめな水分補給と、エアコン・扇風機による室温調整などで暑さを避けることが大切」と呼び掛けている。
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