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廿日市市 大野支所建て替えへ 来年11月に供用開始

2017年07月07日

外観は白色とグレーを基調にベニマンサクの紅葉色を取り入れた(完成予想図)
 【廿日市市大野】廿日市市は大野支所(同市大野1丁目)の建て替え工事に7月中旬から着手する。建設場所は現支所の敷地内で、地域住民が活用できる新たなスペースなどを設ける。2018(平成30)年9月中旬に完成、11月ごろに供用開始を予定している。
 現支所の敷地全11222・96?のうち南西側約半分の5530・68?を新支所整地として整備する。
 新庁舎は鉄筋コンクリート造一部鉄骨造の4階建てで延べ面積2266・38?。1階に市民サービスの窓口を配置し、市民ホール兼ギャラリースペースも設ける。2階に地域づくりグループなどの管理部門を置き、会議室や事務室などを配備する。3階には地域団体が事務所として利用できるオープンスペースや多目的室などを設け市民活動センター機能を持たせる。災害発生時の指定緊急避難場所にする。
 外観は落ち着きのある白色とグレーを基調に、アクセントとして庁舎出入口を紅葉するベニマンサクをモチーフにした赤色に塗装。庁舎前に新設する広場と市民ホールを一体的に活用できるよう庁舎正面の一部をガラス張りのカーテンウオールにし、駐車場も一新する。総事業費は11億6321万円を見込む。
 現支所は、1962(昭和37)年に建てた旧館と74(同49)年に建設した新館からなる。旧館の老朽化や新館が耐震基準を満たしていないことから平成17年度の合併建設計画で改修方針を出していた。コストなどから平成22年度に建て替えに変更。当時の建設予定場所には現大野市民センター敷地内の案も挙がっていた。災害発生時のリスク分散や交通の利便性などを加味し現在の場所に決めた。
 現支所は、2018(平成30)年11月の新支所への引っ越し終了後、解体する。同年度中の完了を予定している。
 新支所以外の整地については、にぎわい施設の新設を検討しており、今年度中には構想を練りたいという。
 工事に伴い同支所北東側駐車場の一部が利用できなくなるため、同支所は来所者に注意を呼び掛けている。
 問合は、同支所地域づくりグループTEL(0829)30・2005。
くらしニュース

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