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笑顔を心掛けて 安全快適の運転 おおのハートバス丸子さん

2017年07月14日
乗降客と顔見知りになるのもおおのハートバスならでは
 
 【廿日市市大野】「乗客が安心できるよう安全運転に細心の注意を払っています」─。廿日市市大野地域を走るコミュニティーバス「おおのハートバス」ささき観光(株)廿日市営業所乗務員・丸子洋子さんは、昨年下旬から勤務して半年が過ぎた。バス運転のキャリアは五年を超す。「それ以前は、危険物を運ぶタンクローリーを運転していました」。接客業などしていたが、別のことにチャレンジしてみたいと大型免許を取得した。
 乗降客の乗り降りから運転中は、安全運転をもちろん心掛けている。急発進・急ブレーキやカーブなどで「乗客の皆さんが転倒などされることのないように」車の挙動にも心配り。「トラックとは違う緊張感があります」。
 バスは、JRと広電宮島線両阿品駅を拠点に病院や役場などを回る。高齢者や子どもなどを中心に、車を運転できない人たちの足代わりでもある。「いつも乗車される方から声を掛けてもらうこともあります」。乗務中は、業務以外の会話ができないので、笑顔で応えるようにしている。
 趣味は、津軽三味線。「津軽三味線のリズムが好き。バチで弦を叩く演奏法が難しいんですよ。演奏に没頭しているとストレス解消にもなります」。9月3日にアステールプラザで催しに参加する予定。
 同営業所の女性ドライバーは、今一人だけ。「男女にかかわらず一緒におおのハートバスを運転する仲間が増えるといいですね」とにこやかに話した。
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