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魚つかみに観察 児童ら川を満喫 廿日市市津田で

2017年07月28日

大人たちに見守られながら地元の川で夢中で遊ぶ子どもたち。豊かな自然の中で夏を満喫した
 【廿日市市佐伯】子どもたちに地元の川で遊び郷土愛を深めてもらう「川の学校in岩倉」が22日、廿日市市津田の岩倉キャンプ場の河川敷であった。同市佐伯・吉和地域の児童や保護者79人が、水生生物の観察や魚のつかみ取りなどを通して、身近に流れる小瀬川の魅力に触れた。
 同学校は青少年育成廿日市市民会議佐伯支部と同市玖島などで活動するボランティア団体「くじまの森」の共催。昨年度まで各団体ごとに企画していた川の催しを、スタッフ不足のため今年度は合同で開催した。
 児童らは、はつかいち環境アドバイザーの指導で川辺に生息する生き物を探した。顔を水面に近づけ川の中をのぞいたり石を裏返したり。サワガニやヘビトンボの幼虫など捕まえ容器に移し生態を学んだ。魚のつかみ取りでは子どものみならず大人も奮闘。網で仕切った囲いの中を右へ左へと翻弄されるわが子に「あっち行ったぞ」「こっちこっち」と保護者の声が飛んだ。網際に追い詰め手網を使って捕獲した子どもたちは満面の笑みで大人に魚を見せていた。
 川で遊んだ後は捕まえたニジマスの串焼きと流しそうめんで昼食。水と緑あふれる自然の中で夏を満喫した。
 同支部の松浦伸二支部長は「自然に溶け込み、生き生きと遊ぶ子どもの姿を見ることができて良かった。限られた地域だが輪を広げてもらうためにも継続していきたい」と目を細めていた。
宮島街道ニュース

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