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佐伯区 水しぶき上がる八幡川 老若男女850人熱走

2017年08月04日

水を蹴り上げ走る子どもたち。暑さを忘れ楽しんだ
 【佐伯区】広島市佐伯区の八幡川を駆ける「八幡川リバーマラソン大会」が7月30日、同区皆賀の河川敷を発着点にあった。県内外から参加した小学生から高齢者までの男女約850人が勝敗を競うなどして、思い出をつくっていた。同大会委員会などの主催。
 競技は各年齢別にスタート。水深30?の川を児童たちは水を蹴り上げながら熱走した。大人たちは水温を体感しながら、地元の夏の風物詩を味わった。中には着ぐるみを身にまとう参加者もおり、周囲の目を引き笑いを誘っていた。ゴール付近の川沿いでは保護者や仲間が声援を送り、中州には選手と水しぶきを捉えようとカメラを構える人もいた。
 今年はJ1サンフレッチェ広島の元選手・森崎浩司さんがゲストで来場。スターターや入賞者を表彰したほか、飛び入りでレースに参戦。にぎわいに一役買っていた。
 同大会は今年で34回目。同委員会の鉄村忠基会長は「長きにわたり開催できるのは区民の協力のおかげ。川を清掃するクリーンキャンペーンや今大会を通して、地元に流れる八幡川を親しんでもらい、きれいな川を守り育てる思いを後世に引き継いでほしい」と話している。大会名誉会長の建部賢次区長は、多数の地域住民の参加に「八幡川に対する深い愛情の表れ。地域力の強さのたまものだと感じた」と喜んでいた。
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