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三和中 上川初舞台向け技の精度を磨く

2017年08月11日

周囲への感謝の気持ちを胸に全国に挑む上川彩寧
 【佐伯区】広島市佐伯区の市立三和中学校柔道部・上川彩寧(3年)が22日(火)―25日(金)にある全国中学校柔道大会(福岡県福岡市)の女子48?級個人に広島県代表で初出場する。上川は技に磨きをかけ全国に備えている。
 優勝者が全国行きの切符を手にする県中学校選手権大会(7月22日・23日、広島県立総合体育館)。県内の地区大会を勝ち抜いた9人がトーナメント戦で競った。
 上川はシード権で初戦を通過し、続く準々決勝、準決勝と勝ち進んだ。決勝戦の相手は、昨年同大会準決勝で敗退した選手。前回背負い投げで一本負けした苦い思いから、試合では距離を取り対応。相手の背負い投げを防ぎつぶれた瞬間を見逃さず絞め技を掛け、相手が降参。同大会優勝と県代表の座を初めて手に入れた。
 上川は身長163㎝体重47㎏。得意技は内股。小学1年生の時に兄の影響で五月が丘柔道クラブに入団。中学進学後、同クラブと部活動のほか、自主的に広陵高校で練習に励み、県大会と中国大会の入賞経験を持つ。
 全国大会出場に上川は「指導者や練習仲間、家族のサポートのおかげ」と周囲への感謝を忘れない。「力もなく全国では弱い。技の精度と数を増やして、少しでも良い試合をしたい」と胸を借りる気持ちで全国に挑む。
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