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伝統の宮島踊り 17日18日夏彩る  「飛び入りで参加して」

2017年08月11日
 【廿日市市宮島】廿日市市宮島町で約五百年前から続く伝統を踊り継ぐ「宮島踊りの夕べ」が17日(木)・18日(金)午後7時半〜、同町の御笠の浜である。踊りを伝承する宮島芸能保存会は「一緒に踊って触れ合ってもらえれば」と呼び掛けている。
 宮島踊りの起源は、戦国時代。海難にあった武将を供養する念仏踊りとして始まったといわれている。平成19年には同市無形民俗文化財に指定されている。
 朱の大鳥居の見える浜にやぐらを組み三味線と太鼓の音色、緩やかなはやしが響きわたる。踊りのテンポは普通の盆踊りよりゆったり。手の所作は舞楽が原型ともいわれ指先まで伸ばし左右交互に上下させる姿は繊細で優雅、幽玄そのもの。
 最近では外国人観光客も多く二日間で延べ300人ほどが参加するそうだ。同保存会の岡田好江会長は「簡単なのですぐに踊ることができる」と飛び入りの参加も歓迎している。
 問合は、同保存会事務局☎(0829)44・0757。
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