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平和願い折り鶴 1万2千羽献納 廿日市市民ら

2017年08月11日
平和への思いを込めて折った折り鶴を納めた
 【廿日市市】廿日市市のはつかいち平和の祭典実行委員会が3日、市民らから寄せられた折り鶴を広島市中区の広島平和記念公園内の原爆の子の像に献納した。同委員会や青少年夢プラン実行委員会、地元小学生ら13人が訪れ、平和の願いを込めた約1万2千羽を捧げた。
 同市の折り鶴運動は、平成元年に始まった。今年も広く折り鶴が寄せられた。さらには、はつかいち平和コンサートの練習の際に合唱団やオーケストラの出演者が折ったり、7月30日にあった同コンサート会場の一角に設けた折り鶴コーナーで来場者が折るなど、計3万2千羽が集まった。
 献納式では、同祭典実行委員会の重本繁行委員長が「この機会が平和について考える機会になれば」とあいさつした。子どもたちは、折ることはあっても献納は初体験。大人に抱えてもらい折り鶴を納める姿に、「子どもたちが平和や戦争について学ぶ場になった」と目を細めていた。
 残りの2万羽は、後日、同市市民センター連合会が献納する予定。

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