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宮島学園吹奏楽部 小・中学生団結し初の中国大会へ

2017年08月25日

部員全員が一丸となり大舞台へ臨む
 【廿日市市宮島】小中一貫校の廿日市市立宮島小・中学校(愛称・宮島学園)吹奏楽部(置名智恵顧問)が、「第58回全日本吹奏楽コンクール中国大会」(25日―27日、島根県民会館)の中学校小編成の部に広島県代表として初出場する。小学生13人・中学生9人で構成する同部は、初めて臨む大舞台に向け練習に励んでいる。
 同学園は県大会中学校B部門で一昨年銀賞、昨年は金賞を受賞した。置名顧問は「より大きなステージを経験させたい」と、今年は入賞上位2校が中国大会に進出できる部員数25人以下が対象の小編成の部に出場した。出場27校中、小学生の出場は同学園のみ。中編成向けの合奏曲「鼓響…故郷」を1人2―4つの楽器を担当し演奏。豊かな表現力などが高く評価され、金賞に輝いた。また楽器の持ち替え・受け渡しの早さ、児童を含みながらも充実した音質が、審査員を驚かせたと言う。
 小倉涼部長(中学3年)は「県大会はみんなが一つひとつの音に集中でき、練習を含め一番良くできた」と振り返る。中国大会に向け「全てが初めてで、どんなことが起こるか分からない。県代表として胸を張って帰ることができるよう心を一つにして精いっぱい頑張りたい」と意気込んでいる。
 中国大会には県大会と同じ曲で挑む。置名顧問は「雅楽や映画音楽、ジャズなどを思わせるメロディーの変化がありインパクトがある。少ない練習量でどこまで意識を統一できるかが課題」と話している。
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