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医療拠点で委員会が提言書 休日夜間診療所にスーパー JA広島総合病院一帯

2017年08月25日
中山委員長(右)が眞野市長に提言書を提出した
 【廿日市市】廿日市市地御前のJA広島総合病院一帯で整備する地域医療拠点計画で、イオン廿日市店跡地の施設など話し合ってきた検討委員会が計画の提言書をまとめた。9日、同市役所で同委員会の中山隆弘委員長から、休日夜間急患診療所を移転し小児科を追加、医療モールの導入、スーパーの誘致など盛り込んだ提言書を受け取った眞野勝弘市長は「最大限に尊重したい」と答えた。
 同拠点は、同市が購入した約7300㎡の同店跡地など約2万7130㎡を整備する計画。
 提言書では、市総合健康福祉センターあいプラザにある休日夜間急患診療所を移転。現在、15歳以上が対象の同診療所に小児科の新設し、医療モールも設け、同病院と連携することで救急医療体制が充実し初期から三次までの医療連携向上が期待できるとしている。
 診療までの待ち時間解消に、カフェや書店などの意見も挙がっている。地御前地区には産直市しかなく買い物空白地区のため新たにスーパー誘致も上げた。
 同委員会は、広島工業大学名誉教授の中山委員長を筆頭に、医療福祉関係者、広島県、地域住民ら14人で構成。5月22日・6月30日・8月1日に計3回話し合ってきた。
 中山委員長は「委員会では拠点の必要性、期待は大きかった。提言を生かして、早期の実現を目指してほしい」と話している。 
 同市では、提言書など参考に今年度中に基本計画を策定したい考え。平成30︱31年度に基本・実施設計、イオン跡地の複合施設は同33年度中の完成を目指している。

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