行政・くらし

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (09.15発行)
  • 一面
  • くらし
  • 宮島街道
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

アプリでごみ分別徹底へ 廿日市市1日から配信

2017年09月01日
 【廿日市市】廿日市市は1日(金)から、スマートフォンアプリ「廿日市市ごみ分別アプリ」の配信を始める。ごみ収集日や分別方法など手軽に調べることができる。アプリを活用してもらい分別の徹底を図りごみの減量化・再資源化につなげるため導入した。
 アプリでは、「ごみカレンダー」で住んでいる場所を登録すればスマホ画面にカレンダー形式で収集日が確認できる。「アラート設定」では、「燃やせるごみの日」「資源ごみ」などそれぞれ収集日の前日もしくは当日に通知してくれる。「ごみ分別辞典」では、それぞれ分別方法を五十音順で並べる一方、調べたい品目を入力すれば検索もできる機能も付いている。ほかにも、ごみの出し方や「よくある質問」、同市の行事なども掲載していくという。事業費は、保守料なども含めて約70万円。
 同市では、昨年9月末に冊子「家庭ごみの正しい分け方の早見表」を約5万部作成し市内に全戸配布などした。合わせて「ごみ減量化・資源化の促進に係る出前講座」を20回開き延べ約350人の参加があったという。だが、出席者の9割が高齢者で若い人の参加が少なかった。
 加えて同市によると、分別の不徹底で取り残されたごみの多くが若年層や一人暮らしのアパートなどの集積所。特に若い人への意識啓発とごみの分別を徹底するため、アプリを導入することにした。
 同市廃棄物対策課は「適正なごみの処理は減量化につながる。アプリを活用し正しくごみを出してほしい」と話している。
 アプリは無料。「AppStore」もしくは「GooglePlay」で、「廿日市市ごみ」と検索する。
 問合は、同課☎(0829)30・9133。
くらしニュース

西広島タイムス電子版


平成29年9月15日 第1468号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー