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隣家の延焼防ぎ 岡浦夫婦を表彰 広島市佐伯消防署

2017年09月01日

火災被害を最小限に食い止めた岡浦夫婦を表彰
 【佐伯区】広島市佐伯消防署(同市佐伯区五日市中央)は8月17日、住宅火災の発見・通報・初期消火により被害を最小限に食い止めた岡浦好伸さん(同区美鈴が丘南、36)と妻・冴子さん(38)を同署で表彰した。尾形昌克署長が2人の功績をたたえ感謝状を手渡した。
 同署によると、火災は7月17日夕方、同区美鈴が丘南3丁目の防火造2階建て民家で起きた。午後5時半ごろ、自宅で夕食を作っていた冴子さんが異臭に気付き、隣家の庭で上がる炎を勝手口で発見。自宅にいた好伸さんが119番通報し、冴子さんは火元の家へ走った。インターホンなどの応答がないため、同宅玄関先の蛇口からホースを伸ばし消火を開始。消防隊が駆け付けたころには鎮火した。焼損箇所は庭に面する縁側の一部と窓・網戸で、けが人はいなかった。
 尾形署長は「遅れていれば大火災となっていた。地域共助の模範となる」と礼を述べた。
 好伸さんは「火災リスクが身近にあると実感した。目の届きにくい場所も整理し気を付けたい」と話している。
 出火原因は調査中で放火の可能性は低いという。
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