スポーツ

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (09.15発行)
  • 一面
  • くらし
  • 宮島街道
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

三菱ケミカル野球大会 大野友星が優勝 粘り見せ今季初

2017年09月08日
準優勝どまりだった今季。OB中村奨成の活躍に刺激を受け優勝を手にした
 【廿日市市大野】廿日市市大野地域の大野友星(野本賢治監督)が7チームが2ブロックで争った「第28回三菱ケミカル学童軟式野球大会」(8月19日、大竹市レイヨングラウンドなど)で今季初優勝を飾った。友星は、2死から得点するなど粘り強さを見せトロフィーを手にした。
 友星の1回戦の相手は、和木町軟式野球スポーツ少年団。1回表に3点を失った。その裏、1点を返しさらに2死から連続四死球・ダブルスチールで好機を広げると三枝大和(5年)の2点適時打で同点に追い付く。2回に3点を取られるも、友星は2死満塁から中屋原大翔(同)の走者一掃の二塁打で再び同点に。3回に相手失策で勝ち越し、小泉伸太郎(6年)の2点適時打で駄目押し点を入れた。投げてはリリーフの池田龍句(同)が3、4回を三者凡退で相手の反撃を断ち切り9︱6で勝ち進んだ。
 決勝は、廿日市ジュニアと対戦。1回表に先制を許すも、同点にすると千代延晋(5年)のスクイズで2人が生還し逆転。3回には古江一心(5年)の2点適時打で相手を突き放した。最終5回、同点にされたが、その裏、二塁打を放ちこの試合猛打賞の原田誠(6年)を置き、村中楓空(5年)のサヨナラ二塁打で勝負を決めた。
 友星は、今夏の甲子園大会で1大会の本塁打記録を更新した広陵高校・中村奨成選手の出身チーム。先輩の活躍に刺激も受け発奮したようだ。今季は準優勝3回と頂点にあと一歩届かなかったが、野本監督は「これまでのうっぷんを晴らすことができた。もう一度優勝したい」と白い歯を見せる。
スポーツニュース

西広島タイムス電子版


平成29年9月15日 第1468号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー