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熱気の豊年市民祭 俵みこし活気呼ぶ 廿日市市で

2017年09月15日

人波をかき分け俵みこしが練り歩き熱気は最高潮に
 【廿日市市】江戸時代から続く豊年の感謝を込めて催す「二百廿日豊年市民祭」が9日、廿日市市中央市民センターや周辺商店街であった。俵みこしが人の波をかき分け練り歩き、鬼や天狗に子どもたちの鳴き声が響き渡り、訪れた人は多彩な飲食が並ぶ露店巡りを楽しんでいた。
 地元スイーツ「宮島アントチーズ」の新作を初披露した。レアチーズと桜あんなどもなかで包んだ「ひやしアントチーズ」は、約200個が二時間で完売した。
 古くから同祭が浴衣の着納めとする習わしともいわれている。通りでは、「最後の夏」を惜しむかのように至る所であでやかな浴衣の女性が花を添えた。
 一方、日の傾いた夕刻になるともう一つの祭の華、俵みこしが出発。途中、担ぎ手が男性から女性に変わり華やかさが増した。要所では「ちょいさじゃ」の掛け声で左右に激しく動き、熱気は最高潮に。同市の向井良子さん(20)は「市民祭があると、夏が終わり秋の始まりを感じる」とみこしに拍手を送りあおっていた。
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