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五日市が逆転サヨナラ 念願の今季初優勝飾る 大竹市近郊軟式少年野球

2017年09月22日

今季初優勝を逆転サヨナラ勝ちで飾った五日市
 【佐伯区】五日市少年野球クラブ(木村圭司監督)が第60回大竹市近郊スポーツ少年団交歓軟式野球大会(2日・3日、同市晴海)Bブロックで優勝を飾った。今季、大小の大会で準優勝どまりだった五日市は、決勝最終回に2点差をひっくり返すサヨナラ勝ちで、念願の「優勝」を手にした。
 同大会には近隣地区25チームが参加。2ブロックに分かれ、トーナメント戦でそれぞれ優勝を争った。
 例年守備を重視する五日市。打者をつなげ得点する攻撃にも力を入れる。新チーム結成時の選手たちは、覇気がなくおとなしかったと言う木村監督。「苦しい場面でも勝負できるよう精神的な強さを鍛えてきた。どんな練習でも選手ができるまで、理解するまで徹底した」と話す。
 練習の成果が発揮できたという同大会決勝戦の相手は、今年1度も白星を挙げることのできなかった八幡少年野球クラブ。先制点を取られ、点差を縮められないまま3―5で迎えた最終回裏。五日市は1番笠﨑優波(6年)が単打、3番太田春瑠(同)がデッドボールで出塁すると、4番武田斡太(5年)と5番安井舷貴(6年)の適時打で2点を返し同点に。続く代打大田将吏(5年)が四球を選び満塁にしてチャンスをつくると、7番山本勇輝(6年)が冷静にボールを見極め押し出しの四球で、逆転勝利を収めた。
 太田キャプテンは「今までの悔しさがチームを一丸にした。最後まで諦めなかったことが優勝につながった」と喜ぶ。
 木村監督は「チーム全体で声も出るようになり、土壇場で冷静になれるほど肝も座ってきた。一球で仕留めるバッティングが身に着けば、今後の大会優勝も見えてくる」と次を見据えていた。
 同大会Aブロックは地元のスポーツ少年団五日市南クラブが優勝に輝いた。
 五日市少年野球クラブは随時、入団選手を募集している。
 問合は、同クラブ保護者笠﨑会長TEL090・1685・8146。
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