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ナシ手渡し喚起 「交通事故なし」 友和保育園の園児ら

2017年09月29日

園児がドライバーへナシを手渡し「交通事故なしでお願いします」
 【廿日市市佐伯】「交通事故なし」に掛けてドライバーにナシを配る交通安全運動が22日、廿日市市友田の市立友和育園前であった。同保育園の年長園児24人が約100個のナシをチラシとともにドライバーに手渡し、安全運転を呼び掛けた。秋の全国交通安全運動の一環で、廿日市交通安全協会佐伯支部(黒田球貴支部長)の主催。ナシは地元の安井梨園が提供した。
 園児たちは廿日市署や市職員が誘導した運転手に「事故なしでお願いします」と両手いっぱいの丸々としたナシ1個を差し出し注意を喚起。誘導直後こそ、驚いた表情を浮かべていた運転手は子どもたちからのプレゼントを「気を付けます」「ありがとう」と笑顔で受け取り、身を引き締めていた。 
 配布後、園児たちは署員の帽子やヘルメットを被ったり記念撮影したり。警察手帳を見せてもらうと歓喜していた。同署の丸本光尚交通課長から事故に遭わないように交通ルールを守るよう言われると、元気に返事をしていた。
 黒田支部長は「佐伯地域は朝の交通車両が多く、秋の行楽シーズンになるとツーリングの二輪車や紅葉狩りへ行く大型車両なども増えてくる。子どもや大人が歩道のない道路脇を歩くこともある。ドライバーには平日・休日問わず十分に注意してほしい」と話している。
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