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生涯学習と防災の拠点 大野東市民センター新設 来年9月に供用開始予定

2017年09月29日

建設が進んでいる大野東市民センターの完成予想図
 【廿日市市大野】廿日市市内の市民センターでは21カ所目になる大野東市民センターの新設工事が同市宮島口東2丁目で進んでいる。大野1区―4区の住民を中心に、地域の防災・生涯学習拠点として活用する。竣工は来年6月末で、9月の供用開始を目指している。
 新市民センターは鉄筋コンクリート造り地上2階建てで、延べ床面積1383・87?。柿の浦集会所隣りの市有地約3100?に建てる。1階に住民が利用できる地域活動室や相談室、2階には調理実習室や工作室などを配置する。駐車場には災害時に仮設トイレを設置できるマンホールトイレを6つ。健康遊具を備える緑地には、炊き出しなどに活用できるかまど2つを設ける。同センター利用者による住宅団地内の交通車両増加を防ぐため、建設地西隣りの土地を買収し、メーン通りからの進入路も造る。運営は市の直営で、総事業費は約6億5515万円を見込む。
 大野地域では大野・大野西市民センターに次いで3施設目。大野東地域への新市民センター建設は、2004(平成16)に策定した十カ年計画(平成28年に十五カ年計画に改正)の「廿日市市・大野町合併建設計画」に含まれている。市は人口バランスや利便性、防災機能を求める声などを考慮し、住民との検討を経て、建設地を住宅が密集する高台の同場所に決めた。
 同市は「大野東市民センターは今まで要望のあった生涯学習機能や防災機能も兼ね備えた。人口が密集する大野東地域の地域活動拠点として役立ててほしい」と話す。
 今後、新たな市民センター整備の予定はなく、大野東市民センターが最後としている。
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