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軟式野球チーム 海老クラブ全国大会へ 還暦と古希W優勝狙う

2017年10月06日

昨年の雪辱を果たそうと意気込む還暦チーム(上)と初優勝を狙う古希チーム。W優勝目指して両チームともに汗を流す
 【佐伯区】広島市佐伯区の海老クラブの還暦チーム(菅原由之監督)が第19回全日本選抜還暦軟式野球大会(14日(土)—17日(火)、岐阜県)に、古希チーム(守池祥晃監督)が第27回全日本古希軟式野球大会(28日(土)—31日(火)、岡山県)にそれぞれ出場する。還暦チームは昨年同大会優勝を目前で逃した雪辱を果たすべく、古希チームは初優勝を目指し、ともに練習に励んでいる。
 還暦チームは、平均年齢67歳。打てる選手が多く、特に4番田中昌稔(62)は90m近く飛ばす。県予選優勝チームが代表になる全日本選手権には過去12回出場。第22回大会で優勝している。県予選準優勝チームが進出する全日本選抜大会には、昨年出場。決勝戦では初回に失点が続き、流れを引き戻せず準優勝に終わった。菅原監督(72)は「勝てない相手ではなかった。気の緩みがあった」と振り返る。
 古希チームは、平均年齢75歳。「打線は波に乗ると止まらない」と守池監督(72)は自信を持つ。守りは元プロ野球選手のピッチャー・高木孝三(73)を筆頭に固める。全国大会出場は今年を含め十一年連続。過去最高順位は23回・26回の3位で、優勝経験はない。
 両チームとも課題は盗塁・走塁できる選手の不在を挙げる。向上の難しい走力をバッティングでカバーするため、硬球を打つ練習を導入。軟式より重いバットを使うことでスイング力を高め、ヒットにつなげる。さらにサードランナーを確実に帰す、エンドランやバント練習を増やした。
 菅原監督は「攻撃に関しては全国に通用する。初回に流れをつかめるかどうかが勝敗を分ける」。守池監督は「どれだけ打てるかが問題。練習の成果が出れば優勝も見えてくる」と大会に備えている。
 両チームともに、常時入団者を募集している。
 問合は、海老クラブ事務局TEL(082)923・5674福田さん。
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