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四季が丘団地三十周年 住民バンド結成し演奏 廿日市市

2017年11月03日
幅広い世代の住民が集い、楽器を演奏。四季中吹奏楽部とも共演した
 
 【廿日市市】廿日市市四季が丘団地30周年を記念し、住民らがブラスバンドを結成した。22日の四季が丘市民センターまつり前夜祭コンサートで、演奏を住民に初披露した。市立四季が丘中学校吹奏楽部32人とも共演を果たした。

親子共演や久々の楽器楽しむ
 記念ブラスバンドは現在、四季中OBの高校生や会社員、60歳代の人など、年齢も立場もさまざまな17人。今年4月の呼び掛けに集まった。フルート、クラリネット、サックス、トランペット、トロンボーン、チューバ、ドラム、パーカッションと多彩な奏者が団地に住んでいると判った。
 二十五年ぶりにトランペットを手にした父・林伸也さんは、四季中でホルンを吹く娘と初めて同じ舞台に立った。「練習を重ねるうちに学生時代を思い出した。娘が0歳の時に団地に住み始め、成長がそのままここでの歴史。娘との共演もうれしかった。このメンバーでもっとやりたいですね」とにこやかだった。
 指揮を務めた奥野学さんもサックス奏者。昨年まで四季中でクラリネットを吹いていた息子の唯織さんと参加している。「仕事を終えて急いで練習に参加したりと楽しいですね」とまた新たな思いで音楽と向き合った。
 コンサートでは、「銀河鉄道999」「美女と野獣」を演奏。さらに「それ行けカープ」では、観客住民も歌った。楽器ごとのパート演奏シーンでは、大人と中学生のトランペッターが並び立つなど、地域バンドならではの見所、聞き所があった。
 市立四季が丘小学校音楽クラブ、クラリネット奏者・福田ひとみさんとmayuさんのステージ、最後は、福田さんmayuさんと地域ブラスの共演と盛りだくさんだった。
宮島街道ニュース

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