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ソフトテニス 宮島中が新人戦2冠独占

2017年11月03日
個人・団体でW優勝した選手たち
 
 【西区】廿日市市立宮島中学校男子ソフトテニス部が10月14日、昭北テニスコート(同市木材港)であった大竹市・廿日市市中学校新人大会個人・団体両部の2冠を独占した。個人は早川守隼部長(2年)・廣畑大輔副部長(同)ペアが、団体は1年・2年の混合チームが優勝した。
 個人は、両市内の各中学校から44組が、団体は9チームが出場。両部ともに4ブロックに分かれトーナメントで対戦した。
 田中良典顧問は優勝の主な要因を「経験の差」と分析する。同校は小・中一貫校で、小・中学生が練習をともにするため、中学選手のほとんどが小学生のころからレベルの高い技術を体験し、進学当初からすでに基礎が身に着いているそうだ。「中学生が率先して努力していることを児童たちは見て学んでいるため、当たり前になっている」と精力的に練習に取り組む姿勢が受け継がれていることが大きいと話す。
 日々の練習では、基礎的な体力を重視していると言う早川部長。「勝ち上がれば一日4―5試合を戦う。試合中、足がつり、実力を発揮できないことがないように」と同校前の砂浜のランニングなどで、チーム全体の基礎体力の向上を図っているそうだ。
 大会で練習の成果が現れたのは、個人の部5試合目の決勝戦。早川・廣畑ペアはジュースで延長した第1・2・5セットを安定したプレーで奪取し、優勝トロフィーを手にした。
 団体戦では、宮島は第2試合・決勝戦で同点の延長にもつれ込み一進一退の場面もあったが、試合の要所で得点を挙げ王座についた。
 早川部長は、最終試合の第4セットをラインアウトの連続で落としたことに「勝ち急ぎ力んでしまった。納得のいかない試合だった」と厳しく評価。全国大会へつながる来春の県大会を見据え、精神面の強化・体力向上を課題に掲げ、チーム一丸となって練習に励んでいる。
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