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「奨成、カープで頑張れ」 地元出身の先輩にエール ドラフト見守る大野シニアの後輩やOB歓喜

2017年11月03日
後輩たちはカープが中村の交渉権を得たことに沸き(上)、田中代表は当時を回想し感極まった
 
 【廿日市市】「奨成、カープで頑張れ」。26日のドラフト会議を大野市民センター(同市大野)で見守っていた少年野球チーム・大野シニアベースボールクラブや大野友星などの後輩選手たちは、広島東洋カープが両チーム出身の先輩・中村奨成(広陵高校3年)の交渉権を得たことに喜びの声を上げた。
 当日は、大野シニアの呼び掛けでOBや保護者など約150人が駆け付けた。スクリーンに写るドラフト会議の様子を中村本人になったかのような神妙な面持ちで見つめ、1位指名した中日ドラゴンズとカープの抽選を手を握りかたずをのんだ。カープが権利を得ると、手を挙げ歓喜し拍手喝采。くす玉を割りクラッカーを鳴らし盛大に祝った。
 目に涙を浮かべ見守っていた同シニアの田中一志代表は「ともに泣き喜んだ当時を思い返すと、胸が熱くなった。努力を重ね夢を叶えたことをとてもうれしく思う。日本中の子どもたちが憧れる選手に成長することを願い、これからも応援していく」と話し、中村を育て鍛えた広陵高校へ感謝していた。
 最後は集まった選手たちでプロ選手としての活躍を期待し、エールを送った。
宮島街道ニュース

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