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インフルエンザ予防接種本格化 厚労省13歳以上原則1回呼び掛け 予防の基本はまず手洗いを 室内の湿度50%─60%保つ

2017年11月24日
 日増しに寒さが厳しくなり、冬本番も間近。体調管理に気を使わなければならない時期だ。インフルエンザワクチンの予防接種が本格化する。
 厚生労働省は、平成29年度のインフルエンザワクチンの製造量が過去五年間で最も少ないと発表した。ワクチンに使うウイルス株を選び直した影響で、製造に遅れが生じているという。
 ワクチン不足の心配も挙げており、「1回または2回」としている13歳以上の任意接種を原則1回にするよう周知していくという。
 同省は、「ワクチン不足の情報に必要以上に焦る必要はない。かかりつけ医や医療機関に、事前に問い合わせてから接種を受けて」と呼び掛ける。
 同省のHPによると、ワクチン接種しても、絶対にインフルエンザにかからないというものではない。かかっても重症化を防ぐ効果があるとしている。
 広島市感染症センターによると、「広島市のインフルエンザ報告数は、まだ流行の兆しはないが、徐々に増えている」という。「インフルエンザ予防の基本は、手洗いと湿度を50~60%に保つこと」と訴えている。
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平成29年12月15日 第1481号

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