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児童は絵はがき 作文や書でPR 広島西南法人会が表彰

2017年11月24日

廿日市税務署長賞の中村嶺那さん(左)と広島西南法人会会長賞の遠野歩渚さん。それぞれ税の必要性や重要性を絵はがきを通して伝えている。作品を30日まで廿日市地方合同庁舎に展示している
 【廿日市市】公益社団法人広島西南法人会(岩根秀樹会長)は15日、「第9回税に関する絵はがきコンクール」表彰式を、フジグランナタリー(廿日市市阿品3丁目)で開催した。同法人関係区域の広島市佐伯区、廿日市市、大竹市の児童から募った税に関する絵はがきの入選者に、岩根会長と木村元彦廿日市税務署長が表彰状を贈った。
 コンクールは、税の意義や役割などを、子どもたちに知って理解してもらうと同時に、子どもたちから広く社会に発信してもらうのが狙い。
 廿日市税務署長賞に輝いたのは、広島市立五日市中央小学校6年生・中村嶺那さん。税によって作られている校舎や歩道陸橋、横断歩道、消費税を表す百円玉を描き、鮮やかな虹と「支え合おう税金で」の文字で訴えた。「受賞に驚いた。姉と相談しながら描いた。百円玉のデザインが複雑で難しかった」という。
 遠野歩渚さん(廿日市市立平良小学校6年生)は、広島西南法人会会長賞に。市民の安全・安心に貢献するパトカーと消防車を大きく描き、「税金で守られている」と伝えた。「選ばれるとは思っていなかった。警察や消防など税金で働いている組織を伝えたかった。「税金」の文字が目立つように色使いを工夫した」と話した。
 30日(木)まで、入選作を、廿日市地方合同庁舎(同市新宮1丁目)1階エントランスホールに展示中。合わせて、国税庁・全国納税貯蓄組合連合会の中学生の作文、中国納税貯蓄組合連合会の中学生の習字、国税庁の高校生の作文入選作も並べている。
 絵はがき、作文の入賞者は次の通り(敬称略、()内は学校名)。
 【廿日市税務署長賞】中村嶺那(五日市中央)
 【広島西南法人会会長賞】遠野歩渚(平良)
 【五日市支部長賞】木曽友花(楽々園)
 【廿日市支部長賞】増田藍(四季が丘)
 【大竹支部長賞】鍵本百伽(石内)
 【大野支部長賞】川本実果(大野西)
 【佐北支部長賞】井上絆央(金剛寺)
 【宮島支部長賞】小泉奈々(小方)
 【青年部会長賞】山田健登(四季が丘)
 【女性会長賞】冠地涼生(五日市)
 【入選】周管莉子(楽々園)、
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