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マーチングバンド 山女が全国進出 隊列と演技研磨

2017年12月08日
 【廿日市市】廿日市市の山陽女学園高等部吹奏楽部マーチングバンドが11月5日、第34回マーチングバンド中国大会高等学校の部門(広島県立総合体育館)で金賞2位に輝き、12月17日(日)の全国大会(埼玉県)への出場を決めた。五年ぶり18回目になる大舞台。部員全員が一致団結し頂点を目指して演奏・演技に磨きをかけている。
 同部門には中国5県から計10チームが出場した。山女は「リフレクション(反射・反響)」をテーマに、アップテンポからバラードまで幅広いジャンルの3曲を演奏。21人のマーチングバンドが一糸乱れぬ隊列の流れるようなフォーメンションを披露した。
 13人のカラーガードがフラッグやライフル、バトンなど6種の手具を巧みに操り、躍動的に舞った。他校との差別化を図るため体の角度や動きだしの一歩目を意識するなど細部にこだわったそうだ。統一された動きと演奏、表現力などが高評価を得て、入賞を手にした。
 用品秀次顧問は「一般的に演技で扱う手具は3―4種。6種扱う学校は少なく、1人で数種の手具を取り扱えるほど個人のレベルが上がった」と成長を喜ぶ。
 カラーガードの川?里奈部長(3年)は「それぞれ手具の特徴を踏まえ統一感を出すよう心掛けた。メンバーには中学生もいる。学年問わず全員で気持ちを共有し大会に臨むことができた」と笑顔を見せる。
 同校の出演人数は34人。全国規模になると200人で編成するチームも少なくない。マーチングバンドの馬場萌唯部長(3年)は「数の面でどうしても迫力に欠けてしまうが、気持ちが萎縮してしまわないよう各自の気持ちを高めて挑みたい。山女のインパクトある演奏・演技を全国の舞台で披露したい」と意気込んでいる。
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