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管内初モデルビル指定 飲酒運転根絶へ宣言も 佐伯署

2017年12月08日

左から吉岡君三郎署長、モデルビルの指定を受けた桂代表取締役、飲酒運転根絶宣言したコベルコ建機㈱と㈱ヒロテック
 【佐伯区】佐伯署(広島市佐伯区倉重)が11月30日、管内初の飲酒運転根絶モデルビルに同市佐伯区五日市4丁目の「桂ビル」を指定した。当日同署で、吉岡君三郎署長が同ビルを管理・運営する?桂不動産管理センターの桂省治代表取締役に指定書を手渡し、活動の周知と協力を依頼した。
 桂ビルは県内の全モデルビルとして25施設目。同区内で飲食店が集中するコイン通りに面する立地などを理由に選定した。
 指定を受けた同ビルには酒を提供する飲食店9店舗が入店している。今後、各店に啓発ポスターを掲示しアルコール摂取後に運転をしないよう客へ注意を呼び掛けていく。
 桂代表取締役は「指定を受ける際、各店舗に協力をお願いしたら快く引き受けてくれた。ともに活動に尽力し区内一帯への普及につながるよう貢献していきたい」と話している。
 当日は依頼書の贈呈に併せて、区内に事業所を構えるコベルコ建機?と?ヒロテックが飲酒運転根絶宣言書を同署に提出した。両社とも「飲酒運転をしない、させない、許さない」と声明し、社内での徹底や社員の家族・知人など社外に広く周知することを誓った。
 同所管内における今年の飲酒運転の検挙数は10月末現在で6件。人身事故はない。交通課の武島雅樹課長は「今後も指定ビルを増やし、地域とともに飲酒運転をさせない環境づくりを進め、根絶を目指していきたい」と呼び掛けている。
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