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交通安全習字と標語9000点 生徒と児童18人を優秀賞に 佐伯区や佐伯署、佐伯交通安全協会

2017年12月15日

小中学生が習字と標語で交通安全を訴えている。28日まで、区役所ロビーに展示中だ
 【佐伯区】平成29年度佐伯区交通安全児童生徒習字・標語コンクールの表彰式が7日、同区役所(同区楽々園)であった。応募作品約9000点の中から最優秀賞を受賞した16人に、区長と佐伯署長、佐伯交通安全協会会長がそれぞれ賞状と盾を手渡し称えた。
 同コンクールは区・佐伯署・同交通安全協会が毎年開催し今年で31回目。区内の小・中学校に協力を呼び掛け交通安全や交通事故防止を喚起する作品を募っている。習字の部は決められた言葉を書き、標語の部は応募者が考える。今年は最優秀賞18点、金・銀・銅賞162点が入賞した。
 当日は受賞者一人ひとりが登壇し、賞状と作品の入った盾を受け取った。建部賢次区長を始め各主催団体の代表が祝辞に立ち、多数の参加に感謝した。
 同安全協会の中原照雄会長は区内小中学生の約7割が参加していることに「多くの子どもが交通ルールに関心を持っていることが分かる。どの作品もよく調べ、考え、理解を深めたことが伝わり、甲乙付けづらかった」と力作に喜ぶ。「より安全で安心な佐伯区になるよう、地域全体で意識を共有していきたい」と話している。
 入賞作品は区役所ロビーで12月28日(木)まで、JR五日市駅の自由通路では来年1月5日(金)まで展示する予定。
 最優秀賞者は以下の通り(()内は校名と学年。敬称略)。
 【佐伯区長賞】
 〈標語の部〉
 玉田梨乃(五日市観音小1年)「うちのぱぱ あんぜんうんてん きんめだる」
 池廣海翔(八幡小4年)「おたがいに 「どうぞ」と「どうも」で ゆずりあい」
 加藤亜衣(五日市中1年)「スマホより 大事な命 前を見て!」
 〈習字の部〉
 寺本結奈(美鈴が丘小1年)、真鍋由奈(五日市南小4年)、大島実結(井口台中1年)
 【佐伯警察署長賞】
 〈標語の部〉
 林雅音(藤の木小3年)「スマホより おうだん歩道 ぼくを見て」
 可知楓(五日市観音小6年)「危ないけえ 点滅したら 渡らんよ」
 水田百香(五日市中3年)「反射板 居場所を知らせて 身を守る」
 〈習字の部〉
 西山紗永(なぎさ公園小3年)、沖本美保(八幡東小6年)、近藤はなの(五日市観音中3年)
 【佐伯交通安全協会会長賞】
 〈標語の部〉
 伊藤楓菜(石内小2年)「とどけたい みんなのえがお あんぜんに」
 久保駿和(五日市観音西小5年)「日ぐれ前 早めのライトで 一番星」
 仲山海央(三和中2年)「手にスマホ 耳にイヤホン 事故のもと」
 〈習字の部〉
 永岡日和(五日市小2年)、竹林美保(五日市中央小5年)、熊谷梨乃(五日市中2年)
 
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