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果物の新名所へ 特産品の検討も 佐伯商工会の新春懇談会

2018年01月26日

西川会長が新事業の着手を報告
 【廿日市市佐伯】廿日市市の佐伯商工会(西川光義会長)が新春懇談会を16日、さいき文化センター(同市津田)で開催した。同市佐伯・吉和地域の会員や官民組織の役員など計111人が出席し、中山間地域の発展に向け士気を高めた。
 西川会長はあいさつで「小規模事業者の先行き不透明感が払拭できないのが実情。自助努力も重要だが、それと平行し切れ目ない的確な支援が必要」と現状を分析。佐伯地域を新たな名所「フルーツ街道」(仮称)とする構想や吉和地域の新たな特産品づくりなどを盛り込んだ経営発達支援計画の着手を報告した。行政との連携を深め地元経済の振興を明言した。
 来賓祝辞では、眞野勝弘市長が中山間地域活性化へ行政組織の充実や商工会と協力する姿勢を見せた。平口洋衆議院議員、安井裕典・山下智之両県議会議員が経済発展を祈念した。仁井田和之市議会議長が乾杯の音頭を取り、一同は新年の祝杯を挙げた。
 同商工会は今年からナシやブドウ、クリ、プラム、イチゴなど佐伯地域の観光農園や収穫時期外でも各果物が堪能できる飲食店をまとめ「フルーツ街道」として市街地へPRし集客を図る。吉和地域では、栽培環境が適しているという野菜「ルバーブ」が特産品に成り得るかどうか検討していく。
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