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廿日市市制三十周年 記念マーク完成 宮工生が手掛け

2018年01月26日

「桜」をモチーフに発展と繁栄の願いを込めた
 【廿日市市】廿日市市が、今年4月に市制施行三十周年を迎える。今後、さまざまな事業を計画している中、新たに記念ロゴマークが完成した。県立宮島工業高校インテリア科が製作し、市の木でもある「桜」をモチーフに同市のさらなる発展と繁栄の願いを込めている。
 マークは、末広がり、繁栄を意味する「8」にちなみ8枚の桜の花びらをつなげ、市民が手を取り合い輪になり協力するイメージを表現。そのうち1枚は祝福の金色にした。さらに桜の下には同市の市章、太陽、世界文化遺産の島・宮島、瀬戸内海を描いている。マークのほか、記念事業ホームページのヘッダーデザインとバナーイラストも作成した。
 同科では、昨年11月に2年生6人を中心にプロジェクトチームを立ち上げ、約一カ月間で制作した。竹本晴菜さん(2年)は「数字と桜を組み合わせるのが難しかった」。大平真未さん(同)は「少ない時間で作るのは大変だったけど、楽しかった」。2人とも地元の大きな節目に携わることができたことを喜ぶ。
 同市経営政策課は「市の特徴を盛り込んでもらい素敵なマークができた」と三十周年のPRに活用するという。今後は5月に記念式典を催し、記念誌の製作など予定している。「三十周年の一つの節目を市民と祝い、これからの廿日市市の未来のさらなる発展につながる事業にしたい」と話している。
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