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宮園小児童が名画を摸写 はつかいち美術ギャラリーで

2018年01月26日

絵とじっくりと対峙し摸写に挑戦した
 【廿日市市】はつかいち美術ギャラリー(廿日市市下平良1丁目)で22日、同市立宮園小学校が模写授業に取り組んだ。図工の授業の一環で、開催中の「ウッドワン美術館収蔵作品展」に展示している名画を6年生36人が写し描いた。
 指導に当たった同市在住の彫刻家・三浦実一さんが、模写や絵の道具など説明した。「写すだけではなくじっくりと見て作家の思いや絵の特徴を感じてほしい」と話した。
 子どもたちは、展示している作家23人25点の作品を鑑賞し、気に入った作品の前に座り込んだ。165㎜×215㎜の画用紙に最初は鉛筆で下書き。作品全てを描く子どももいれば一部のみ描いたり。絵と対話するようにじっくり見ては、画用紙に目を下ろし、色鉛筆で彩色した。
 竹内浩一の「家狸」(1975年)を描いた實田真之介さん(6年)は「近くでじっくりと見て筆の使い方の違いを感じた。細かいところを描くのが難しかった」と話している。
 子どもたちの模写作品は、27日(土)から展示する予定。作品展は、2月11日(日)まで。動物や風景など作家や技法で異なる表現で描いた作品を展示している。観覧料は300円、大学生200円。
 同展の問合は、同ギャラリー☎(0829)20・0222。
宮島街道ニュース

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