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交通事故現場で反射材着用訴え 再発防止へ佐伯署が啓発物配布

2018年02月16日

運転手にライト点灯を、歩行者に反射材着用を喚起
 【佐伯区】広島市佐伯区の佐伯署(吉岡君三郎署長)は6日、昨年12月に同区坪井1丁目で起きた交通死亡事故の現場で街頭キャンペーンを繰り広げた。再発防止に向け、同区職員や佐伯交通安全協会、佐伯地域交通安全活動推進委員、広島工業大学自治会ら約15人が、反射材グッズや事故の様子を記した注意喚起のチラシなど100セットの啓発物を運転手や歩行者に配布した。
 同署によると、事故は昨年12月26日午後9時15分ごろ、観音郵便局付近であった。現場は県道41号五日市筒賀線の見通しの良い直線道路で、信号機のない横断歩道付近を横断中の歩行者を車がはねた。
 昨年9月に自転車と車との出合い頭で衝突する死亡事故も考慮して啓発物には、自転車のマナーアップを呼び掛けるチラシも同封した。参加者は、歩行者には夜間の反射材着用を呼び掛け、運転手には走行時のライト上向きと合わせ「ライト点灯」と書いた蛍光色のハンドポップで注意を促した。
 同署の武島雅樹交通課長は「横断歩道は歩行者が優先。近くに横断する人がいるか確認を。対向車がいなければライトの上向きを。歩行者も横断するときは左右を確かめて」と呼び掛けている。

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