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市民オペラ公演 熱演に喝采響く 廿日市市で

2018年02月23日

今年も多くの観客を魅了した
 【廿日市市】さくらぴあ市民オペラ(柴久美子会長)が創立二十周年を記念し「第20回コンサート オペレッタこうもり」を18日、はつかいち文化ホールさくらぴあ(廿日市市下平良1丁目)で公演した。二十年間培ってきた演技と演奏が約950人の来場者を魅了し大喝采を浴びて節目を華やかに飾った。公益財団法人廿日市市文化スポーツ振興事業団の共催。
 市民合唱団と市民管弦楽団で構成する同市民オペラは、新たな市民文化の創造と地域文化の振興を目的に平成10年に結成した。毎年1回のさくらぴあ公演をはじめ、小学校訪問演奏や地域のステージ出演などしている。団員は現在約40人。10歳代から70歳代までの幅広い世代が活躍している。
 演目の「こうもり」はヨハン・シュトラウス?世が1874年に作曲した全三幕構成の喜劇。名前を偽りパーティーに参加した男女がだまし合い、うそを暴いていくストーリー。
 当日は、管弦楽団による演奏で開幕。役の心情や喜怒哀楽などを表現する美声や演技、華やかなバレエと色鮮やかな衣装に、観衆は目を離さなかった。時折、日本相撲協会や平昌オリンピックなどの時事ニュースや西広島タイムスなど市民に寄り添った話題を織り交ぜ、笑いを誘った。
 最後は拍手が会場に降り注ぎ、大人のみならず子どもからも「ブラボー」と絶賛の声が飛んだ。
 柴会長は二十年を振り返り「設立当初はオペラ経験のない者たちで集まり一幕演じることもやっとだった。手とり足とり、一歩一歩確実に成長し、今では全幕を演じることができるようになった。三十年後四十年後にも、皆さんを楽しませる公演ができるよう毎年充実させていきたい」と満面の笑みだった。
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