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施設に善意の品 カーブスが寄贈 愛命園が感謝

2018年02月23日

米やカップ麵などが詰まった荷物を前に喜ぶ愛命園の利用者たち
 【佐伯区】女性専用のフィットネス「カーブス」広島楽々園・サンリブ五日市・コイン通り地元各店、祇園・横川の5店舗が19日、家庭にある食料品を障害者支援施設「愛命園」(広島市佐伯区湯来町)に寄付した。家庭で眠っている食料品を募り施設に寄贈するボランティア活動「フードドライブ」の一環。善意の食料品が続々と運ばれると、利用者は喜ぶとともに感謝の声を上げていた。
 フードドライブは1960年代にアメリカで始まった。日本のカーブスでは2007(平成19)年にスタートした。愛命園への寄贈も、今年で十一年目。施設利用者はカーブスが訪れるのを楽しみにしているそうだ。一方、カーブスには会員以外の人が食料品を持ってきたり、わざわざ買ってくる人もいるなど活動は浸透している様子。
 今年は1月15日から一カ月間募集した。5店舗合わせ、米にインスタントラーメンにカップ麺、調味料など約630人から約860㎏が集まった。
 車が到着すると「カーブスさんが来てくれた」と来訪を今か今かと待ちわびる歓待の声が上がった。食料品の詰まった段ボールが続々と積み上がる様子を笑顔で見詰めていた。
 愛命園は「最近は冬野菜など食材が高騰している。本当に十一年も続けてくれて感謝しかない」と話している。

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