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サクラ植樹に汗 住民一致協力し 美鈴が丘の4カ所で

2018年02月23日

急傾斜での作業ながら協力し植樹した
 【佐伯区】広島市佐伯区の美鈴が丘まちづくり協議会(松尾敏子会長)が、きれいなまちづくりの一環として地区内の関係団体と協力しサクラの植樹を進めている。18日には住民グループ「きれいなまちづくり」が主体となり、市立美鈴が丘中学校裏手の美鈴が丘南1丁目の山林にヨウコウザクラ12本を植えた。
 同協議会では、団地周辺の通学路や道路ののり面、山林を整備してきた。12日には鉢が峰山頂から尾根筋にかけ、カワズザクラ12本を植え付けた。
 18日は、ヤマザクラの自生する「桜が丘遊歩道」ののり面で、住民ら約15人が作業した。急斜面のため高さ3mを超えるヨウコウザクラや肥料など運ぶのも一苦労。サクラに日が当たるようチェーンソーで周辺の木を切り、深さ約50㎝ほど掘った穴に樹木を植え周りに支柱を立てた。伊藤大陽君(美鈴が丘小3年)も土を掘ったり周りの小木を切るなど作業を手伝い、「楽しかった」と笑顔がこぼれていた。
 今後、24日には美鈴が丘東5丁目の鬼が城山八畳岩付近にヨウコウザクラ12本。翌25日には、美鈴が丘緑3丁目ののり面にカワヅザクラとボタンザクラ計15本を植える予定。
 順調に行けば、今春には開花するという。きれいなまちづくり世話人の武村友和さんは「住民が歩いて楽しい場所になればうれしい」と遊歩道の名称の通りサクラの森になることを期待していた。

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