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子には防火啓発
林野で消火訓練
 広島市西消防署

2018年03月09日
キャンペーンでは、子ども用防火服を着た子どもたちがミニ消防車に乗って記念撮影した(上)。田方では林野火災の消火訓練を実施した
 
 【西区】広島市西消防署(広島市西区都町、金川武文署長)は1日~7日の春の全国火災予防週間期間中、市民に向けた啓発行事を通した火の用心を呼び掛けると同時に、林野火災消火訓練で万一に備えた。
 週間初日は、同区扇2丁目の大型商業施設LECTイベントスペースで「火災による死者防止対策」普及キャンペーンを催した。子どもたちに幼いころから防火や消防に興味を持ってもらおうと企画。買い物に訪れた家族連れの子どもたちが子ども用防火服を着てミニ消防車に乗り、親などが我が子の姿をスマートフォンなどで撮影した。大人には、啓発のチラシなど配り協力を頼んだ。
 4日は、同区田方3丁目、草津沼田道路交差点北東の見越山山頂と付近一帯(柚木城山山嶺)で林野火災訓練を実施。同署員と広島市西消防団員、市消防航空隊を合わせて約80人が協同態勢を確認した。
 見越山の中腹で出火し、西風にあおられ山頂方面へ延焼拡大したという想定。市民による通報から、署員・団員による防御ライン構築、消防ヘリからの空輸による可搬ポンプの設置とホースのスムーズな連結、放水などに取り組んだ。
 春は、ハイキングや山行の増えるシーズン。登山客の捨てたたばこの火などが原因で山火事の発生する場合がある。
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平成30年10月12日 第1520号

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