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河内歩いて魅力も再発見 ウオーキングマップ完成 健康づくり始めるきっかけに

2018年03月16日

完成したマップ(上)を手にウオーキングを楽しんだ
 【佐伯区】広島市佐伯区河内地区で作成していた「河内ウオーキングマップ」が完成した。介護予防や健康づくりのきっかけにと、同区や地域住民らが協力して作り、地域の史跡や自然など河内の魅力も盛り込んでいる。10日には完成記念ウオーキングがあり、約100人が地図を手に春の息吹を感じながら歩を進めた。
 マップは、B3判、両面オールカラー。折り畳めば縦18㎝・横13㎝のコンパクトサイズになる。往復約2㎞から最長約6・1㎞、平坦な道から高低差約105mまで起伏に富んだ多彩な12コースを設定。「河内の町並みや里山の桜も一望できます」などそれぞれコメントを添え、地域の史跡や自然の写真など掲載し見どころも紹介している。2000部作成し、佐伯保健センター(同区健康長寿課)や公民館で配布している。
 同区では、藤の木や五月が丘、八幡などでも同様のウオーキングマップを発行した。河内では町内会連合会や公衆衛生推進協議会、社会福祉協議会、女性会、体育協会、公民館などの有志が昨年9月からワークショップを開きマップを手掛けた。同連合会の杉田精司会長は「よそにない、ひと味違う河内らしいマップを作りたかった。「そんな所もあった」と地域の再発見につなげたかった」とコースの多さなどにもこだわった。
 記念ウオーキングでは、参加者は2コースに分かれ歩いた。平坦な中郷・魚切コースでは八幡川を横目に、途中、白梅やツクシに目を奪われながら約2・5㎞を完歩した。週3回ウオーキングをしている佐野智佳子さんは「みんなとしゃべりながらで楽しかった。マップを使って色んなコースを歩きたい」と快活な笑顔を見せていた。
 杉田会長は「マップは活用してもらうのが目的。今後は、年2回、ウオーキング大会を開催していきたい」と話している。 
 マップの問合は、同区健康長寿課☎(082)943・9731。
宮島街道ニュース

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平成30年12月7日 第1528号

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