宮島街道にしひがし

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (08.10発行)
  • 一面
  • くらし
  • 宮島街道
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

密集地区の火災注意 火元の再確認呼び掛け 廿日市消防署がけん玉商店街で

2018年03月16日

店主に防火のポイントを説明して回った
 【廿日市市】廿日市市の廿日市消防署(玉田進署長)が全国春の火災予防週間(1日―7日)に伴い7日、JR廿日市駅から宮島街道までの通称・けん玉商店街一帯で火災予防の啓発活動を実施した。同署員が68店舗を回りチラシを配布。大規模火災につながりやすい密集地帯での火災予防について重要性を呼び掛けた。
 署員は飲食やサービスなど業種を問わず店舗を訪問した。平成28年12月にコンロの消し忘れが原因で起きた新潟県糸魚川市の大規模火災などを例に挙げ「火のそばを離れない」「火の近くに可燃物を置かない」「(コンロや廃棄ダクトなどの)点検・清掃」の3点を再確認するよう店主らに伝え、チラシを手渡した。説明を受けた店主らは、住宅や店舗が密集する立地であることを再認識し、真剣な面持ちでチラシに載った注意点を確認していた。
 玉田署長は「一軒の火災が延焼し被害が広がり大惨事になりかねない。けん玉商店街は小売りや飲食など業種は幅広く住宅も多い。飲食業に限らず、各自が一層気を付けてほしい」と訴えている。
宮島街道ニュース

西広島タイムス電子版


平成30年8月10日 第1512号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー